火気は厳禁です!すぐに柴田産業までご連絡ください。
緊急対応は:092-433-1020まで
原因によって対処方法が変わってきます。給水配管が凍結している場合は、配管にお湯をかける等して、配管内の凍結が解消されれば、お湯がてくるかと思います。
ガス臭くない場合、ガスコンロの火が付くか、ガスストーブは使えるかなどガスが通っているかを確認します。ガスが通っていない場合、ガスメーターが点滅していないか確認してください。
ガスの使用状況に異常があった場合や、震度5程度の揺れを感知した場合、ガスメーターが自動的にガスを止めることもあるためです。その場合は復帰作業が必要になります。
お風呂の蛇口で温度調節をしている「混合水栓」部分が故障しているかもしれません。その場合は水のトラブルに対応している修理専門の業者に依頼してください。
臭いを確認してみてください。臭くない場合は、ガスコンロの火が出ないのが一部か全部かを確認してください。一部の場合はガスコンロの故障が原因かもしれません。全部の場合は電気が切れていないかを確認してください。それでも不明な場合はお問い合わせください。
点火はするけど炎が安定しなかったり、いつもと違う色になったりすることがあります。この場合は、不完全燃焼を起こしている可能性がありますので、まずは使用を中止してください。
このケースでまず考えられるのが、バーナー部分のトラブルです。バーナーを洗った直後の濡れている状態や、油汚れで詰まっていることが考えられます。濡れている場合は水分を拭き取り、油汚れがある場合は、ブラシで汚れを取り除きましょう。
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